【コロナ禍特別支援住宅】東京都住宅供給公社(JKK東京)の住宅について

【コロナ禍特別支援住宅】東京都住宅供給公社(JKK東京)の住宅についてのご案内。下記よりご確認ください。

【コロナ禍特別支援住宅】東京都住宅供給公社(JKK東京)の住宅について

東京都住宅供給公社の「コロナ禍特別支援住宅」の受付期間が再延長となりました。 受付期間は変更後、2020年(令和2年)8月25日(火)から2021年(令和3年)8月31日(火)までとなりました。

コロナ禍特別支援住宅とは?



「コロナ禍特別支援住宅」とは、新型コロナウイルス感染拡大の影響による休業・失業等で収入が減少してより低い家賃の住宅への住み替えを希望している方を対象として入居初年度の家賃を最大50%減額する住宅です。

対象世帯

2020年(令和2年)9月から2021年(令和3年)7月までの間で、任意月の世帯収入が前年同月比で30%以上減少した世帯

募集戸数

100戸
・市部エリアの階段室型4・5階(エレベータ無し)住戸 : 50戸
・区部及び市部エリアのエレベータ付き住戸 :50戸

減額割合

市部エリアの階段室型4・5階(エレベータ無し)住戸
1年目(50%減額) 2年目(30%減額) 3年目(15%減額)
※共益費は別途必要



「コロナ禍特別支援住宅」の契約条件

3年間の定期借家契約(契約満了後も所定の手続きの上、再契約可能)
・JKK東京が指定する保証会社への加入
・収入基準等の緩和
・世帯の月収が減額後家賃の4倍以上あること(通常入居時の月収基準と比較して最大で2分の2に緩和)
・敷金:通常は家賃の2カ月分が1ヶ月分に
※原状回復時の費用が敷金を超える場合は別途精算

受付期間

2020年(令和2年)8月25日(火)から2021年(令和3年)8月31日(火)まで

なそ受付方法や対象物件等の詳細はコロナ禍特別支援住宅特設ページよりご確認ください。